広告プランナーで一番大変なところを経験者10人に聞いてみた

広告プランナーで一番大変なところを経験者10人に聞いてみた

予算内でクライアントの要望に応えること

 

一番大変なことは、クライアントからの要望に100%応えるためには、労力と時間がかかることです。

 

それはなぜかというと希望の予算内で最大限に効果を発揮できる広告プランを考えるとなると、いろんな広告アイデアのなかから最適なものを選出し、予算組みをし、企画書を作成し、クライアントにプレゼンし納得させ契約を結ぶという工程をクリアしていく必要があります。

 

もちろん、提案に際して期日がある場合などは、他の案件を複数抱えている場合でも、アイデアに費やす時間や企画書を作成する時間を確保しなければいけません。そのために多くの時間と労力を費やすことになるので、経験値とタフな精神がなければ、スムーズに仕事を進めることが難しいです。

 

また、契約後も外注先や社内スタッフのデイレクションなどを広告プランナーが一般的には管理しますので、最後の納品まで全く気が抜けません。確実な仕事をするには、事前にあらゆるリスクを想定し、対応策も検討しておく必要があります。

 

およそ10年ほどフリーペーパーを始めとした、紙媒体の営業をしております。

 

まず提案時によく聞かれるのが効果ですが、「絶対効果ありますよ!」といった営業はしないように心がけております。これは大変なことにつながってくるのですが、クライアントとのやりとり一つ一つが広告プランナーの仕事では肝心です。

 

ディスプレイ広告以外では、提案時には形がないものですので、しっかり訴求したいポイントをヒアリングした上で、その意図をしっかり反芻し、クリエイティブに伝達しないと意図しないものが仕上がってくるのでこちらは細心の注意を払っています。

 

また納期についても、クライアントには少し早めの期日を伝えるようにしています。期限関係なしに修正依頼をかけてくるクライアントが多く、断れる内容ならいいのですが、店名や商品の値段などの間違いがあった際には最悪広告費をいただけなくなるので、期限管理と完成物の何重ものチェックは欠かせないと感じます。

 

時間に追われつつ良質な広告を仕上げるのは大変ですが、クライアントに喜んでいただけるのが、仕事を続ける上で大きなモチベーションとなっています。

 

広告プランナーの一番大変なことは、「締め切り厳守」のために仕事をすることです。

 

ほとんどの仕事に締切や納期というものがありますが、広告プランナーの仕事は特に厳しく定められており、何月何日何時何分までなどと、分刻みの場合もまれにあります。
というのも、広告プランナーは、様々な種類の広告を、様々な形で提供しなければならないからです。それは紙媒体の広告だけのプランニング(作成)だけでなく、テレビなど決まった時間に流す広告を作ったり、イベント内での決まった時間決まったタイミングで宣伝する広告をを作らなければならないからです。

 

顧客の要求事項が出された後、自分でアイディアを出して広告を作りますが、一つの案件を出来上がらせるのに、多くの人間が関わります。写真や動画を撮る人、レイアウトや文字を考える人、それらを編集・校正する人、そして第1案が出来たとすれば、自分の上長や同僚と共に内容をチェックします。これが何度も繰り返されます。

 

広告プランナーたちは、締め切りのことを入稿期限と呼んだりしますが、常にこの時間に追われるため、心身ともに疲弊することがざらにあり大変です。

 

責任の重さ

 

広告プランナーの仕事で1番大変なことはその責任の重さです。

 

現在の広告業はまずはその媒体を何にするのかを決めます。紙媒体なのか電子媒体なのか。その中でも具体的にどのような媒体を使うのか。それはどういった広告にすることが最も効果的であるかを分析した結果で判断します。

 

その判断に読み間違いが生じ、思ったような成果を得られなかった時の責任は非常に重大です。そのため普段から大きいプレッシャーの中仕事をしなければならなくて大変です。

 

そして、その成果(結果)というのは数字という目に見えるもので現れます。その数字がそのまま自分の仕事に対する評価になっていると言うことができ、そのために言い訳のできない仕事になっています。

 

そういった理由からも業界自体が評価主義になってしまっており、成功すればどんどんステップアップできますが、1度の失敗で評価が急転しかねない状況です。

 

そのような緊張感の中働かなければならないのが1番大変なことです。

 

一番大変なことは結果がでなかったときの対処です。

 

自分が提案した企画で思うように集客ができなかった場合、やはりお客さんを訪問した際、気まずい空気になります。『全然反響がなかった』と言われるとどうしてもつらいものがあり、年数を重ねて経験を積んでもけして慣れることはありません。

 

それだけならまだしも、料金を払わないと言われたり、担当を変えて欲しいといわれたこともあり、とてもつらかったです。料金を支払ってもらうために、何度も集金に行くこともしばしばありました。

 

常に結果を分析し市場をマーケティングした上で企画提案するものの、やはり市場は常に動いていて、ライバルも同じように頑張っている中なので上手くいかないときもたくさんあります。改善点を考えても中々出てこない場合もあり次の提案をするのも一苦労です。更に、いろんな角度からアプローチしていても結果がでない場合もあり、コンセプトがぶれそうになるときもあるぐらいです。

 

とにかく商品やお店に良いイメージをつけながら広告で結果を出すことはとても大変なことなのです。

 

関係者間の調整

 

まず。広告プランナーの業界は板挟みにあうことが多いです。かなり激務の広告クライアントと業者の間に入り調整を繰り返すのはかなり骨が折れます。

 

数年前、激務が原因で自殺した事件が有ったのも広告業界でした。以後、かなり業務体系は変わってきたそうですが、まだまだ働いてナンボという会社は多いようです。

 

また、広告業界の出稿するサイクルが早いクライアントを担当するとかなりきついです。無理難題を押し付けられることもよくあり、人によりけりですが、苦戦する人も多くおられう用です。

 

コンペが多い仕事でもあり、コンペに負けてしまうとかなりきついです。精神的にダメージを受けて仕事にならない時も有ります。そういった場合、負けた際のコンペの内容をしっかりと吟味し、新たな提案への足がかりにするのが良いと思います。

 

コンペに勝つと実績が付きますし、自分への自信にもつながりますので、やらないよりもやるという意識のもとトライすることが大事です。

 

私はイベントでの広告PR部門で働いています。イベントの中でも音楽イベントとのコラボを特に重きを置いて業務しています。

 

これまでで一番苦労したのは音楽と関連性が少ないクライアントとの共同広告が大変だった思い出があります。音楽イベントではアーティストの方々が演奏されます。クライアントはあかせませんが、若者とは中々縁の少ない企業でした。

 

クライアントの要望は若者にも認知をさせたいとのことでした。イベントに参加するアーティスト、及びアーティストの所属事務所との商談を重ね、イベント限定のアーティストとクライアントのコラボグッズを作成してイベントブースにて発売しました。アーティスト・クライアントのロゴを掛け合わせたグッズにすることで広告宣伝をしていく形態をとることを目的としたのです。

 

これが実際大ヒットでした。イベント期間中に完売。その後クライアントからの市場調査で若年層からの認知が上がったとの連絡をイベントの1年後に伺いました。

 

グッズを出すといえば簡単に思われますが、関連性の少ないものとのコラボにはクライアント、アーティスト側との両者の調整等には本当に苦労しましたが、成功したことで何よりの達成感を味わえました。

 

日々の勉強

 

私は大学を卒業してからすぐに広告代理店に就職して広告プランナーとして働き始めました。広告プランナーの仕事について、全然知識がなかったので、働き始めて最初の方は、仕事を覚えるのがとても大変でした。

 

広告プランナーの仕事内容は、主に企業や会社などから依頼を受けて、広告を作成したり、上手くいくような戦術や筋道を立てることが主な仕事です。仕事の依頼をする企業や会社はさまざまで幅広い職種や業種から依頼を受けます。そのため、たくさんの業種や職種の方と関わることができますし、また、さまざまな業種や職種の仕事内容を理解する必要があります。

 

広告プランナーの仕事で一番大変なことは、さまざまな企業や会社から、広告に関する依頼を受けるため、依頼をしてきた企業や会社がどのような広告を欲しがっているのか、また、消費者はどのような広告に興味を惹かれるのかを考えなければいけないです。

 

日々、勉強する必要があって、忙しいですが、やりがいのある仕事です。

 

仕事量が多い

 

広告プランナーの仕事で一番大変なことは、仕事量が多いことです。

 

広告プランナーは、1日の中で暇な時間がありません。クライアントとの商談や、入稿期限までに広告を仕上げなくてはならないため、激務と言っても過言ではありません。

 

また、いくら良い広告が完成しても、コンペで負けてしまったらそれまでです。仕事に結びつかないので、それまで費やした時間が無駄になってしまいます。もしコンペが上手くいかなかった場合は、改善点を課の全員で話し合います。広告業界は当たり外れが多いので、常に上手くいくとは限らない世界です。

 

担当クライアントにもよりますが、忙しい時期は始業時刻よりも1時間早く出勤して、退勤が午後9時以降になることもあります。家が遠かったので、帰っても翌日の準備に追われてゆっくり休む暇がありませんでした。また、繁忙期は土日出勤もあるので、オンとオフの切り替えが難しいです。

 

激務で常に商談が上手くいくとは限らない不安定な面が精神的にも大変でした。

 

スポンサーを探すこと

 

広告プランナーをしている中で一番大変な事は、スポンサー様を見つけ出す事です。私が営業を担当していたのは、とある道路標識に、広告看板を設置するという形態のものでした。

 

なぜ、スポンサー様を見つけて獲得する事が一番大変なのかと申しますと、現在、広告というものの種類は、めちゃくちゃ多くの手段があります。

 

まずは、新聞または新聞広告という方法。この方法を選択される方は、かなり多くいらっしゃいます。新聞または新聞広告にて宣伝されると、かなり多数の人達に告知する事が可能なようです。さらに、告知した会社の属性について安心感があるようです。ただし、普通紙に限ってですが…。

 

その次は、インターネットやスマホのサイト等での告知です。その次に多いのは、“電柱広告看板”です。私が勤務していた“道路標識看板”ともっとも比較される広告でした。なんといっても、契約料金が“電柱広告看板は”相当に安価なのです。当方1枚分が2枚分にあたるようでした。とにかく、広告する方法、手段はかなり多くあります。だから、顧客獲得する事はとにかく、一分一秒を争う程なんです。

 

そんな状況でスポンサー様を獲得するというのは、めちゃくちゃサバイバル的営業でした。

 

私が体験したケースでは、口頭で営業の話が上手くいき、「契約書の捺印は明日するから…」との事だったので、その日はそのまま帰りました。そして翌日、そのスポンサー様のところを訪問したら、なんと…、「ごめん、別のところの方が安かったので、そっちと契約したんや,…。」との事。そういったケースは多々ありました。

 

とにかく、スポンサー様を獲得する事が一番大変な仕事でした。

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「お前に正社員は一生無理」

こういったパワハラを上司にされ続けた僕は、入社3か月目で転職を決意。絶対に見返してやると思いました。

現実は過酷でしたが。

  • 15社に書類送付
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でも、ある方法に気づいた結果、年商52億円企業の正社員として働いています。かつての僕のように傷のある経歴で苦戦している方のみご覧ください。

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