その仕事で一番大変なところ

酪農で一番大変なところを経験者に聞いてみた

休みがない


酪農をやっています。現在は肉牛の飼育をしています。

 

最も大変な事は仕事もそうですが、家を空けられないことです。

 

家族経営なので、朝から晩まで殆ど家にいて餌やりから作業を行っています。家を空けられないので、病気にもなれないし、1日中の休みはありません。他にも家族に対して負担をかなりかけています。

 

家を空けられない事で、子供達と旅行には必ず日帰りでなければいけません。泊まりの旅行に連れて行くことが出来ないのが一番辛いです。子供がどこかに行きたいと言っても日帰りか、祖父母に頼んで連れて行ってもらうしか方法はありません。

 

子供は現在、小学生で周りの子達が夏休みなどに旅行に行っているという話を聞くと家で旅行に行きたいと言い出します。さすがにどこにも行かないとは言えないので、日帰りで何とか誤魔化していましたが、子供と旅行に行けないのは思い出も作れないのですごく寂しいのです。

 

自分は、選んだ仕事なので仕方ないですが子供と思い出を作れないのは何より辛いです。

 


早朝からの勤務は当たり前で、世の中が大型連休に入っても関係なくゴールデンウィークやお盆休み、お正月も仕事なので、休みが少なくて勤務時間も長めです。休みがしっかり欲しい人にはきつくて大変だと思います。

 

また、酪農家は乳牛に種付けをして生ませないと牛乳を生産出来ません。中々種付けが成功しないと気持ち的に焦っていきます。1頭当たり1年1産を目標としている酪農家がほとんどだと思うのですが、この目標を達成するには毎日の発情観察はもちろん確実なタイミングと技術で人工授精をしなければならないので、中々大変です。

 

そして種付けが成功したら次は分娩です。夜に産む子が多く、自力で産めないという場合があります。分娩が始まれば夜通し傍でいて、時には分娩の手助けをすることもあります。

 

分娩後は、母牛と子牛の健康観察を通常よりも念入りに行います。私たちの場合は、1日に4回くらいに小分けして搾乳と哺乳を数日間行うので、早朝から夜遅くまで作業します。

 

前述したように通常から休み少なめ勤務時間長めの状態ですが、分娩前後となるとなお浮き彫りになりいます。やりがいはあって、牛たちは可愛いですが、これが中々大変だなと個人的には思っています。

 


親戚が酪農をやっており、子供の頃から夏休みや冬休みは手伝いに行っていました。

 

一番大変なことは365日休まず牛のお世話をしなければならないことです。朝も4時から5時頃に起きて牛小屋の掃除をします。牛も数十頭いるので掃除と言っても何時間もひたすらしなければなりません。うんこもたくさんあるので回収して、大きい麻袋に入っている餌を担いでごはんをあげます。

 

今は人間が機械に乗って掃除もできるそうですが、値段が高いので買うお金が無かったので、ひたすらほうきやちりとりやたけみを使って地道に掃除をするのが大変でした。

 

ですが、こつこつ毎日同じ仕事をするのが好きな人は本当に酪農に向いていると思います。辛いと思うこともありますが、なんとなく綺麗になったあと牛がイキイキしているような気がしてきて、そんな姿を見るとやってよかったなと思うこともありました。

 

腰もちょっと悪くなるので自信のある人はいいかもしれませんが大変かもしれません。

 


身内が酪農を営んでおり、その際に感じたことです。何より酪農で一番大変だと思うことは、24時間365日休みが無い事です。

 

酪農は牛という動物がいてこそ成り立つ商売なので、休みがないことが大変、ということは一般的にも認識されていると思います。ただ、実際に酪農に携わると表面には見えてこない過酷な部分が多々あります。

 

例えば、動物も人間と同じように体調を崩しますが、もし感染性の病気であったら周辺の酪農家さんにも多大なご迷惑をお掛けしてしまいます。そのため、24時間、常に牛の体調を気にする必要があります。

 

私の学校行事なども、牛の体調がよくないから、と来られなくなることも珍しくなく、当時はさみしく感じていましたが、今考えると当然のことだと思います。

 

また、牛の出産時は昼夜問わず付き添いますし、夜中に牛が騒がしい時は見に行かなくてはいけません。

 

酪農は言葉で語られるよりも、精神的にも肉体的にも厳しく、家族、親戚、近隣の方の助けや理解が無ければ成り立つことがない、大変な仕事だと思います。

 


大変なことは、お休みがないことです。

 

今は、酪農ヘルパーと言う派遣制度もありますが、やはり毎日の牛達の小さな変化などを考えると休めないので、酪農の仕事は365日休みがありません。ですので、旅行に行ったりできません。

 

酪農の主な1日の流れは、早朝から始まります。牛達が健康に過ごせるよう、始めに牛小屋の清掃をして、餌をやります。

 

1日2回搾乳をしてますので、1回目の搾乳を朝行い、2回目の搾乳を夕方行います。また、急なお産や、体調不良、病気などを察知しなければならないので一日中、牛の健康管理をしたり、見回ってます。

 

酪農業には体力が重視されますが、搾乳に関しては、搾乳用設備の普及など、機械化や省力化が進んでいるため、体力の心配がなかったり、女性でも働く事ができます。

 

女性の方が細かな気配りをしたり、配慮できることも多いので、酪農の現場では多くの女性が活躍しています。牛小屋の掃除、搾乳など、毎日根気強くできる人が向いています。

 

また、牛を相手にする仕事ですので、動物が好きという方に向いている仕事です。

 


生き物や自然相手にする仕事に共通していることですが、やはり大変なのは365日休みがないことと24時間気がぬけず、自分の都合で事が進まないことです。特に酪農は生き物商売なので、休みがないのが一番大変です。うちのように家族経営の酪農家ならなおさらです。

 

生き物なので、毎日餌をあげなきゃなりませんし、食べると糞尿もしますので清掃もしなきゃならないですし、乳牛なら搾乳も1日2回しなければいけません。搾乳すれば出荷もしなければなりません。さらに牛の病気や出産等のイレギュラーなことも起こります。

 

私のところでは子供の小学校の卒業式と牛の出産が重なり、途中で式を抜け出さなきゃならないことも起きました。どうしても子供の卒業式を最後まで見たかった私は出産予定の牛を学校まで連れていこうかと本気で考えたりしました。

 

もちろん、家族旅行にもいけませんし、家族全員でのお出掛け自体なかなか行けません。さらに台風や大雪で停電したり、倒木等で道路が分断されたりすると、搾乳した牛乳が出荷できず腐らせてしまったり、搾乳できない牛が病気になったりと気が休まるときがありません。

 

しかし、かなり大変な事も多いですが、もちろん他の職業も大変なこともたくさんありますし、嬉しいことややりがいも他の職業のようにたくさんあるということも最後に付け加えておきます。

 


実家が北海道で、酪農をしている家庭で育ちました。小さな頃から家族で牛の世話をしていたので、酪農という仕事の大変さが身に染みてわかっています。

 

酪農の仕事で1番大変な事は、休みがないということです。

 

普通のサラリーマン等は週2回土日が休みなのが普通ですよね。しかし、酪農家はカレンダー通りの休みなどとれません。牛は生き物なので、毎日餌やり、掃除、搾乳が必要です。そして、ストレスやちょっとの環境の変化でも体調や乳の出に影響するので、手は抜けないのです。

 

正月もお盆もクリスマスも、熱中症になりそうな真夏も台風でも大雪でも、世話をする立場の人間の体調が悪かったりしたとしても、毎日休むことができず仕事をしなくてはならないのです。もちろん、家を空けることができないので家族での旅行等はいけません。

 

1番辛かったときの思い出として、幼稚園で流行ったノロウィルスに家族で感染し、家族のほぼ全員が熱と吐き気と下痢で苦しかった時も、容赦なく牛の世話をしなければいけなかったことです。

 

この時は親戚に手伝いに来てもらいなんとか乗り越えました。

 

弱った乳牛を食肉処理場に送ること


酪農の仕事で一番大変なことは、弱った乳牛を食肉処理場に送ることです。

 

一般の人は、乳牛だから処分されることはないのだろうと想像しがちだろうと思いますが、違います。乳牛も最後は処分されます。乳牛は病気にかかりやすいためです。病気にかかったら牛乳を生産させるわけには、いきません。

 

そして、牛は敏感です。自分が食肉処理場に連れていかれることを、敏感に察知します。このとき不用意に牛の背後にまわると、蹴られて大怪我をすることもあります。また、牛の体を自分の手を使ってトラックの荷台に連行しようとするときも、牛に暴れられてしまい、人間側が大怪我をしてしまうことがあります。

 

実際、私も初心者だったころ、牛のアタマにロープをくくりつけようとしたときに激しく牛に抵抗されて、牛から頭突きをくらってしまい、私は脳震盪を起こしてしまったことがあります。牛は「自分が殺される」ことを察知し、激しく抵抗したのです。

 

酪農は、けっして牛乳を生産するだけの職業ではありません。病気で弱った牛を、食肉処理場に送らねばならないという重労働が待ち構えている職場でもあるのです。

 

出産


私が一番大変だと思うのは、やはり牛の出産です。私はアルバイトだったので出産はほとんど関わっていません。飼料となるコーンの栽培や掃除などがメインの仕事でしたが、雇用主は出産が一番大変だと仰っていました。

 

私も手伝った事があるのですが、出産はとにかく時間が読めるわけではありません。いつ始まっていつ終わるのか、誰にもわからないのです。時間がかかってずっと眠れないで大変という事もあります。

 

人手が多い酪農家さんでしたら交代で牛の面倒を見る事もできるでしょうが、なんだかんだ家族経営が多い業界。少ない人数で回す必要があります。

 

一番大変だった難産では、ちょうど雇用主しかわかる人がいなかったんです。他に出産を見れる社員さんが、ちょうど法事で里帰りしている時でした。こんな時に深夜早朝みっちりの難産になってしまったんです。

 

私も手伝いましたが、手伝いだけでも本当に大変でした。メインで面倒を見る方なら相当大変だと思います。

 

またどうしても、見た目がグロテスク。それがちょっと厳しいという方もいらっしゃると思います。

 


酪農を営んでいる中で一番大変だなと感じていることは、牛乳絞りや牛舎の掃除や餌やりではなく乳牛の飼料に必要なトウモロコシの栽培をすることです。
酪農といえども飼料については自分で生産していくのが当たり前になっています。デントコーンというトウモロコシの一種を飼料の為に生産をしています。これがかなり大変で、普段の農業と変わらない動きをしなければならないのでこれがかなり苦労をしています。

 

冬はトウモロコシは生産できない為、夏にそのトウモロコシを一気に生産し、飼料にしなければいけないですし冒頭にも言いましたが牛舎の管理等もしなければならないので1日中労働しなければなれない大変な職業です。

 

牛の生産もしていくなかで出産に立ち会いしなければいけない時があります。大変ではありますが感動的な部分もあったりするので、そういうところにやりがいを感じたりします。あとは美味しい牛乳をいろんな人に飲んでほしいという思いがあるので、大変ではありますがこれからも頑張って続けていきたいと考えています。

「お前に正社員は一生無理」

こういったパワハラを上司にされ続けた僕は、入社3か月目で転職を決意。絶対に見返してやると思いました。

現実は過酷でしたが。

  • 15社に書類送付
  • 書類選考に通ったのは4社だけ
  • 最終面接まで行ったのはわずか1社

でも、ある方法に気づいた結果、年商52億円企業の正社員として働いています。かつての僕のように傷のある経歴で苦戦している方のみご覧ください。

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