その仕事で一番大変なところ

パティシエで一番大変なところを経験者12人に聞いてみた

イベント時の忙しさ


クリスマスなどのイベントの時に、家族との時間が取れない。

 


閑散期と繁忙期の差が激しいので体調管理が難しいところが一番大変。

 

夏場はとにかく客足が遠のくので、時間がたつのが遅い。冬場、特にクリスマス前1か月は休みなく働かなくてはならないほど忙しい。シーズンに合わせて体調管理しないと仕事にならない。クリスマス前はとにかく栄養剤を飲むなどしながら寝る間も惜しんで働く必要がある。

 

ある冬に、肋骨を折るケガをしてしまったことがあるが、職場の同僚に言えず痛みに耐えてケーキを作り続けた。かなりつらい体験だった。

 


とにかく休みがない事です。一番売れるのは休みの日やイベントの為、人が休んでいるときに休めません。

 

クリスマスだけではなく、お正月やバレンタインデー、ひなまつり…。毎月のようにイベントがあり、とても忙しい毎日です。

 

開店してから作り始めても間に合わないので朝も早いです。少人数でやっているお店も多く変わりがいない為、突発的に休むのも難しい状況。
食品を扱っている為、勤務中も気を抜けません。休みが少ない上に集中力のいる仕事なので過酷でした。

 

私が働いていたところは定休日がなく、休みは元日の1日だけでした。クリスマスも夜中まで仕込みをして、2時間ほど寝てまた職場へ行くという毎日です。
世の中の人はこんなにもケーキを求めているのか!と思う程、イベント前後はお客様が多いです。ヘロヘロの体に鞭打って働きますが、気は抜けないので大変です。

 

夏の平日など比較的暇になる時期に、休みを取って旅行などに行っていました。

 

大変でしたが、ケーキを作る事が好きだったので頑張れました。ですが、子供がいる現在、休みや勤務時間を思うと、もうあの環境では働けないなと思っています。

 


やはりイベントごとの前の焼き菓子の焼き貯め作業がとても大変でした。

 

それぞれ、イベントがある月の何ヶ月か前からとにかく焼けるだけの焼き菓子を何回転もして焼き、今度は焼いたら焼いたで包装して食品シール(アレルギー表示や原材料名など)を作って一つ一つ貼り付け冷凍。イベントの月になったらそれを徐々に解凍して箱詰めして売り出したりなどしていた。

 

それぞれお店によって違うとは思いますが、わたしが働いていたお店では朝の6時出勤で長い時で夜中の3時までひたすら作業というときもありました。

 

また、冬の手荒れは特にひどくなりますし、作業場は夏は暑く冬はとても寒い中での作業です。

 


パティシエは、イベント時期が繁忙時期なので子供を育てながら出来る仕事ではないことが、一番大変な時期です。クリスマスはもちろんのこと、ひな祭り、子供の日、ハロウィンなど、子供と楽しみたいイベント時は早出&残業続きになります。

 

勤務時間が長い


勤務時間が長く朝も早いことが一番大変です。

 

基本的には朝の7時頃から働きはじめ遅い所だと21時頃まで仕事をします。勤務時間が長いため精神的にも体力的にも消耗します。

 

またパティシエは練習しないとケーキのデコレーションなどが上達しないため、残って練習したりもしなければいけません。毎日の仕事に加えて練習となるとかなりの負担になります。私は休みの前の日などに練習していました。

 

上達しないと仕事を任せてもらえないし、次の年に新入社員が入ってきてすぐに抜かされてしまったりするのが怖かった。だから、時間の許す限り残っていました。疲れて帰って自分の時間があまりとれないことが精神的にも辛かったです。

 

パティシエというのは実力主義な職業なので、努力することがとても求められます。センスももちろん大事ですし、ケーキの組み合わせを考えたりとやることは山のようにあります。

 


朝早くから夜遅くまで、とにかくやる事が尽きないし労働時間が長いのが大変です。残業がない日なんてほぼないし、クリスマスシーズンは18時間労働とかになり、心も体も大変です。

 


パティシエはオシャレなイメージがある職業ですが、実際には朝早くから仕込み作業があったり、夜のうちに下ごしらえを済ませる事も多く、勤務時間にかなり幅がある職業です。

 

また、普段から甘い香りの中にいるせいか、体にスイーツの香りが染み付いているように感じます。制服も汚れがのこならないように、清潔に洗濯を欠かさずにするなど気を遣っています。

 

センス


味覚のセンスと美的センスが才能的にあるかどうか。もちろん、手先の器用さも美的センスに含まれると思います。全てのセンスがお菓子を通しての作品になるのでセンスはとても大事だし手に入らないものだと思うので。

 

低収入


収入が少ないのに拘束時間が長くて掛け持ちのアルバイトもなかなか出来ません。一般企業に就職した同級生の給料より少なく、年を重ねるごとに人に言いにくくなっていきます。相当良いところで雇ってもらわない限りボーナスも期待できません。

 

室温・湿度に気を使う


お菓子を作るにあったてお菓子の膨らみ加減を気にかけると、室温や湿度を考えてレシピ作りをしなければないということです。またはそれに忠実なレシピを再現しないといけないということですかね。

 

あとどうしても確認で味見をしたり、余ったものを処理するのにお菓子の余りを食べたりして太ったりすると言うことです。

 

生活リズムを維持すること


一番大変なことは生活リズムを規則正しく行うことです。

 

他の仕事をしている人と違い、朝早くから始まり早く終わったり夜遅くまでと、決まった時間ではないことが多いからです。自分の管理次第ですが睡眠時間が足りなくなりがち。

 

実際の経験として、早く終わった場合に友人と時間を合わせて食事や遊びに行っても次の日の朝が早い為、早く帰らなければならなかったり又は遅くまで遊ぶと次の日一日中眠気に襲われたりします。

 

また、友人や家族または恋人と楽しむイベントの日(クリスマス・お盆・バレンタインなど)は必ず忙しい為出勤しなければならないため、一緒に過ごすことができませんでした。

「お前に正社員は一生無理」

こういったパワハラを上司にされ続けた僕は、入社3か月目で転職を決意。絶対に見返してやると思いました。

現実は過酷でしたが。

  • 15社に書類送付
  • 書類選考に通ったのは4社だけ
  • 最終面接まで行ったのはわずか1社

でも、ある方法に気づいた結果、年商52億円企業の正社員として働いています。かつての僕のように傷のある経歴で苦戦している方のみご覧ください。

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