その仕事で一番大変なところ

ビルメンテナンスで一番大変なところを経験者に聞いてみた

わがままなテナントの相手


ビルメンテナンスと言うと、ビル内で快適に過ごせる様に設備を点検したり、管理するという仕事です。私自身も裏方としてコツコツとそういった業務をこなすだけのイメージで、この仕事に就きました。ですがいざやってみると、想定外に人間関係が重要かつ面倒な仕事だったのです。というのもビル内には様々なテナントが入居しており、電球交換やドアに不具合が生じた場合の修理対応といった形でテントと直にやり取りする事もありました。所がテナントによっては凄く厄介な所も存在していて、即対応出来ないだけで直ぐに催促の電話を掛けて来たり、少し遅れただけでクドクドと文句を言って来たりといった具合だったのです。そういったテナントはまるでこちらを召使いだと思い込んでいる様子であり、社内の植木や書類が詰まった段ボールの移動といった雑務を依頼して来る所もありました。しかも管理外の業務だと出来るだけやんわりと断っても、悪者にされてボロクソに文句を言われたりするので、そういった我が侭なテナントの相手をするのは非常に疲れるし1番に大変でした。

 


大手サブコンに勤務していました。この仕事で一番大変なことはいただいた苦情で解決方法がない場合、理不尽な要求を突きつけられる場合があることです。
ビルの設備などのメンテナンスを担当していましたが、電気設備や配管設備、排気設備などメンテナンスが必要な箇所は多岐に渡ります。その中で自社で完結する物もあれば、部品や機械を納品してもらっているメーカーに依頼してメンテナンスを行う場合もあります。
ビルのテナントに入っている会社が私たちのお客様にあたるのですが、空調をつけると異音が発生するという苦情がありました。メーカーに連絡を取り、原因を調べてもらったのですが空調機械自体に問題はありませんでした。同様の機械を他の部屋、他のフロアで使用していたのですが、異音が発生するという問題はありませんでした。最悪なことに異音が発生する部屋がテナントの超重要なお客様を対応する応接室だったことです。そこでの取引が何億になるという場合も少なくないそうで、早急に対応を求められました。しかしメーカーの見解では原因がわからず、天井裏の配管をいじっても解決には至らず、挙げ句の果てに機械自体を交換しましたが、異音は解決しませんでした。調査報告書として複数回テナントの代表者と話しましたが、納得していただける様子はなく、時間ばかりが過ぎてしまいました。結局、空いたフロアに会社ごと引越しをしてもらい、解決をしましたが、その費用はこちらで持ちました。
そのことの会社への報告。原因を調べるにしてもテナントが休みの土日か平日の深夜に対応せざるを得ませんでした。土日と深夜を使っても問題が解決する方法がわかれば良いと思います。しかし今回、引越し費用を持つという解決方法だったため、多額の費用を負担しなければいけませんでした。理不尽ともいえる要求を飲まなければいけない場合があるということがこの仕事の一番大変なことだと思います。

 


オーナー様から、契約を解除される事です。私は、商業ビルを担当させて頂きました。洋服、アクセサリー、飲食店等のテナント様が入っていました。半年間は先輩に教わりながら、日々の点検、空調の管理など、行っていました。異常があれば、メーカーの下請けの設備業者に依頼するので、大変では、ありませんでした。私達は、点検終了後、空調機等のファンベルト交換、フィルター清掃、電球交換等行いました。

 

まず、大変な事は、天井に登って電球交換する事です。電球を交換するだけなら、取り外し、新しい電球を取り付けます。さらに天井という事で足の踏み場が少ないので、踏み外したら落下して大怪我をしてしまうことですね。足場を確保してから実施しました。よい経験をさせて頂きました。

 

そのテナントのオーナー様から、契約を解除されてしまいました。予算の削減でしたが、凄くつらい思いをしましたし、メンバーの皆さんにもつらい思いをさせました。恐らく私達の会社の不備ではないと思いますけど、幸い、他のビルの管理がありましたので助かりました。

 

ビル管理は、かなり、奥が深い仕事なので興味があればぜひ、ビル管理人になってみて下さい。

 

 

 

トラブル対応


ビルメンテナンスの仕事で1番大変なのは、トラブルが発生した際の対応です。なかでも嫌なのが、トイレの詰まりの処理です。ハンカチやタオル、おむつ類等流れないものを詰まらせる人がたくさんいます。トイレの床全体が水浸しになっていることも少なくありません。清掃員がいる時間帯(日中)は、詰まりの解消さえ行えば、あとは清掃員が手際よくきれいにしてくれますが、夜間等自分しかいない時は一人で処理、清掃しなければなりません。数時間かかることもたびたびあり、当直時の仮眠時間がつぶされてしまいます。私が以前勤めていた会社では、当直勤務は朝9時〜翌朝9時までの24時間勤務でした。仮眠が0時〜6時なのですが、トイレの詰まりで仮眠できない時は、朝ヘロヘロで倒れそうになります。不規則な勤務体系のためか体調を崩しやすく、給料もかなり安いため(月の手取りは18万位でした。)割に合わないと思い、1年もたたずに辞めてしまいました。

 


日常点検等、通常業務ではマニュアルがあり、それに従って行うだけの単純作業がほとんどなので特に大変な事はないです。対応に困る事象としては突然起きるイレギュラーな待ったなしの事象だと思います。
エレベーターの停止による閉じ込め等もありますが基本的にそういった事象に関しては専門の業者に連絡して対応にあたってもらうようになっているので困る事はすくないです。
その中でも見えない配管の詰まりによって水が溢れるなどの問題が夜中などの対応出来る人が少ない時間に起きてしまう事が一番大変な事だと思います。
手探りで配管の位置を確認しながらそこに菅ツールなどの道具を使いながら詰まりを除去出来るか試していくのですが配管の詰まり場所によっては汚れも半端なく、また道具で通らない場合は分解してからの道具使用と段階的に作業していくのですが一度経験してしまうと次からはスタートから心が折れた状況になっているのでより一層辛い作業なので私の中ではそれが一番大変な事だと思っています。

 


一番大変なことは、災害があった時こそ、率先してお客様のビルを守らなければならず、現場は危険な中でも作業に出なければならないことです。
3.11の時は、どんな業界も大変だったと思いますが、そんな時でもお客様からの問い合わせはやまないし、ビルの保全で対応に追われます。
震災の時は帰ることができず、2週間くらいは会社に泊まりっぱなしの人もいました。交通網が麻痺していても、自力で会社まで行ったり、自宅付近のお客様のビルを見に行っている人もいました。基本的には営業担当の人の携帯電話は鳴りっぱなしで、問い合わせがあれば即対応する形でした。現場の人が1番大変だと思いますが、事務や内勤の方も、現場の人が対応している間は、サポートをしなければならないので、会社全体で一丸となって災害に対応することが求められます。実際、災害のあった年では、緊急対応の付帯工事が増加し、売り上げは上がりました。人々の生活に寄り添い、財産を守る仕事だからこそ、緊急時には大変な思いをする仕事だと思います。

 

交代制勤務


ビルメンテナンスの仕事を経験してきておりますが、一番大変だなと感じたのは勤務時間帯が異なっていたりするため、体調面の管理とか精神的なケアも必要であり、日勤・夜勤・宿直といったローテーションを交代制でやっていくため、体力勝負にもなったりします。

 

日勤とか宿直であれば、気持ち的にも楽であり、宿直の際は仮眠とかもできるようになっていて、休みとかももらえるので、良いのですが、夜勤とかの際は寝ることができない場合もあるので疲れが一気にきたりすることがあります。後は人との付き合いとか人間関係でギクシャクすることもあったりするため、メンタルを削られることもあったりします。自分はうまくやっていたため、なんとかギクシャクすることはありませんでしたが、職場内の人の間で派閥ができたり犬猿の仲の人がいたりしたため、関係をうまく取り持つのに一苦労したことを覚えております。

 

そして、仕事内容も色々とあり、覚えることが多かったりするため、慣れるまでは苦労することが多いです。

 


ビルメンテナンスの仕事で一番大変なことは交代制勤務です。他にも大変なことはありますが交代制は命を削って僅かな手当てを貰うだけのストレス以外何者でもありません。人間は朝起きて昼間に活動し夜中に眠るというサイクルで生きています。そのサイクルを壊して一年も続けていると病気のリスクが数倍に上がるという科学的証明もされています。実際に仕事をしていたときに同じ巡回グループのビルで勤務していた同僚の高齢者だけでなく若い人までが定期検診を行っていながらガンや心筋梗塞、脳梗塞、狭心症、腰痛、精神疾患、生活習慣病などにかかり病気になって入院したり体が壊れて退職に追い込まれた人をたくさん見てきました。非常に危険な仕事です。人がたくさんいれば多少ましなのですがいないので余裕を持った交代シフトを組むことが困難で適切な休養や明け休みなどの確保が難しく一般的な土日休み勤務や日勤シフトと比較してみても大変苦労を感じる仕事です。

 

ボイラーの巡回及びビル内外見回り


夜にボイラーの巡回及びビル内外見回りは嫌ですね。特にボイラー室の点検は念を入れてやらないと夏は暑いし冬は暖かいが音が嫌だよね。後は日常には水漏れ電灯の点検のチェックは必要最低限しないと責任とらされる。手は勿論真っ黒になる。少しの変化も気付くことは当たり前で仲間同士情報は共用しとかないと駄目なのでコミュニケーションが大事なので、自分勝手な奴は出来ないと断言できる。ボイラーの免許、電気技師の免許など持っている事も大切で就職の武器になるけど、追々取れば良い職場も有る。ボイラーの試験、電気技師の試験は凄く難しいが取っちゃえば給料が凄くあがり、やりがいのある仕事です。あまり日常は変化のある仕事ではないので掃除がメインになるので楽しいと思う。モップかけは上手くなる。転職も割りとしやすい業界です。何より手に職を持ってる職人さんだしね、あっボイラーと電気技師の免許があるのがマストです。人と触れあうのが少ない職場なので、ケンカには気を付けて下さい。以上です。

 

資格取得


私が、ビルメンテナンスを一番大変だと思った内容につきましては、ビルメンテナンスの資格を得ることが大変であると思いました。ビルメンテナンス業務におきましては、その維持管理の重要性から、ボイラー2級や、危険物取扱者試験等、電気主任技術者の試験等がありますが、私が、それぞれの資格試験に挑戦してきた中で、ビルメン業務で安心して電気の監督と言う形で広範囲の維持管理に携わることができます電気主任技術者の試験が最高に難しいと思いました。第3種電気主任技術者の試験におきましては、その合格率が僅か8%前後であります。これがボイラー2級では、60%あたり、そして、危険物乙種第4類では、30%前後と言う形でかなり、合格を意識できる内容であるのですが、電験三種だけは、規格外で、やはりその合格率の背景には、過去問だけでやり過ごせない内容がある形であります。ほとんどの出題形式が計算問題であることから、理論を覚えた上で対応して計算ができるようにならないとダメであるからです。このようにまずビルメン業務で必要とされる資格を取得することが困難なことであると思いました。

「お前に正社員は一生無理」

こういったパワハラを上司にされ続けた僕は、入社3か月目で転職を決意。絶対に見返してやると思いました。

現実は過酷でしたが。

  • 15社に書類送付
  • 書類選考に通ったのは4社だけ
  • 最終面接まで行ったのはわずか1社

でも、ある方法に気づいた結果、年商52億円企業の正社員として働いています。かつての僕のように傷のある経歴で苦戦している方のみご覧ください。

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