その仕事で一番大変なところ

芸能人マネージャーで一番大変なところを経験者10人に聞いてみた

担当する芸能人との付き合い


担当する相手が、合法的に人に依存しやすい状況になるのが、この職業の特徴です。

 

こちらはなるたけ、クライアントのストレスを取り除き、ニーズに答えるということに専念しなければなりません。人が人にとって、心地よくいられるにはどうゆう働きかけが必要なのか、それを理解することが大変です。

 

担当する相手によってそれぞれのニーズがあるはずです。その人の好きな食べ物、逆に嫌いな食べ物をり理解することに始まり、この時間になったらこれをしなければいけないという個人のルーティーンがあったりします。

 

肝心なのは、公共の場でありながら、担当する相手が極めてプライベートな空間を感じられるように働きかけることです。彼らは万全の状態でTVショーに出演し、最高のパフォーマンスを披露しなければなりません。それを行うことを可能にするのは、そこに至るまでにマネージャーがテンションを持っていくことができるかということです。

 

人と、空気を察して動くということもまた最大の仕事内容にして、大変な点です。

 


芸能人のマネージャーをして7年になります。マネージャーの仕事の大変なところは、なんといっても顧客?が芸能人ということです。

 

結局芸能人はみんなわがままです。もちろんそうでない人もいるかもしれませんが、私は過去3人の芸能人に付いたことがありますが、みんなわがままでした。そのわがままに、とことん付き合わなくては、いけません。

 

仕事の依頼が来ても、本人が望んていなくては断ることもあります。その断り方も難しく、依頼元が気を悪くしないように相手を立てつつ、やんわり断る必要があります。

 

芸能人が恋愛でもしようものなら、その相手との仲を取り持ち、なおかつ周りにわからないようにひっそりと情報を交換しなくてはいけません。恋愛に関してオープンな芸能人などいません。

 

この仕事はとにかくコミュニケーション能力とスケジュール管理能力が必要となります。

 

コミュニケーションは先ほど書いた通り、依頼元や他の芸能人とのやり取りが必要となりますし、自分が就いた芸能人のスケジュールを全て把握しておかないと仕事はままなりません。

 


芸能人のマネジャーは個人に付き添い手足になって動く事が求められれます。付き添った人の分身になれる事がまず第一でしょう。ただ人と人なので相性も在り相性の合う人との出会いもやりがいの一つかと思われます。

 


一番大変なのは、個人的な意見や感情は他の仕事の人より抑えなければならない事です。マネジャーは付き添っている人と同じ感覚を持っていなければ成りません。その点で何処まで自分をコントロール出来るか、付き添っている人と同化出来るか精神的な苦労が在ると思います。

 

芸能人のマネジャーは、付いた人を売り込み仕事を確保していきますが、一般の人と違い多くの人に見られている職業で、その人のイメージに合った仕事など売り込みが必要に成ります。これだけではなく、先々では上から目線の人も多く、精神的な面がやはり大きいと思われます。

 

朝の弱い芸能人に付くと、予定時間に成っても来なかったりして、連絡をしているだけでもはらはらどきどき。場合によっては起こしに行ったり、とにかく時間に敏感に成ってしまいます。

 


大手芸能プロダクションに中途採用で5年前に入社しました。

 

最初は都内のテレビ局やラジオ、撮影スタジオの場所や経路を覚える意味もあり、某有名女優の専属運転手のようなことから始まりました。今は現場マネージャーです。タレントのランクにもよりますが、マネージャー3人体制で1人のタレントをみるといったこともあります。

 

現在、現場担当をしている女優は、世間のイメージ通りワガママで要望も多く神経を使います。

 

現場マネージャーは、その名の通りテレビやラジオの収録からドラマの撮影現場まで立ち会い、タレントの一番近くで身の回りのことをサポートします。水が飲みたいとなればさっと差し出し、あれ買ってとなれば買いに走る、また荷物を持つのはもちろん、現場では他のタレントさん、事務所の方に挨拶して回ります。雑務的な要素が多いです。

 

あと私の上の立場でスケジュール管理をするマネージャーがいます。テレビや雑誌の取材など日々いろいろなオファーが舞い込んできますのでそれを調整し、スケジュールに落とし込んでいきます。

 

仕事時間が不規則


芸能事務所のマネージャーってたくさんの芸能人や会えたりして楽しそうな仕事って思いますよね。確かに、テレビで見たことのある有名人を生で拝見できるのはひとつの自慢ですが、それとは裏腹に仕事は地獄のように大変です。

 

何より大変なのは仕事時間が不規則であること。

 

タレントさんの仕事というのは、一般的なサラリーマンとは異なり、何時から何時まで働くといったような決まりごとはありません。単発の仕事が入ることで仕事をする時間が日々異なったり、仕事そのものが深夜まで及ぶことがあります。そして、彼らを支える私たちマネージャーもそれは同様です。

 

暇な時間や休みの多い芸能マネージャーもいるかもしれませんが、それって担当しているタレントさんが売れてないってことじゃないですか(笑) そういった意味では忙しいことは良いことなのですが、とにかく大変です。

 

それでも、私たちマネージャーが生活できているのは、タレントさんがお仕事をし、事務所にお金を入れているからにほかなりません。そういった彼らを支える仕事だと思うと、少しはつらさもやわらぎます。

 


地下アイドルからタレント活動を始めた女性アイドルのマネージャーをやっていますが、楽しいものの、体力的にきつくなってきました。

 

特に大変なのは自分の時間が一切取れないことです。ツアーなどで地方をまわるときなど、札幌や九州の方まで遠征をすることもあり、大阪の次は名古屋、名古屋の次は静岡と、日々ホテルを転々とし疲れます。

 

地方ですと、他の有名アーティストがライブを行うときなど、駅周辺のホテルは満室ということもあるため、私がバンドをやっていた時代のスタジオ仲間の自宅に泊めてもらうこともありました。

 

こうした旅先でのトラブルも慣れてしまえば苦にならないのですが、やはり遠征続きで家に帰れない、自分の時間がとれないのは一番きついです。友人と会うことも難しいですし、付き合っている人とも仕事が忙しくなってきて別れました。

 

やはり地下アイドルなので、急に大きい仕事が入ったりなんかするとチャンスを逃したくないため、どうしても仕事優先になりがちですし、業界的にもプライベート優先の人を見かけません。

 

仕事が好きで仕事に打ち込むタイプの人には合っていると思います。

 


小奇麗な服装に小さなバッグ一つでの移動は一見楽に見えるマネージャー業ですが、通勤の時間帯が不規則なことなど他にはない苦労があります。

 

タレントに移動は付きもので地方での仕事も少なくありません。朝一番で迎えに行き現地まで同行、無事に仕事を終えて夜遅く自宅まで送り届けて帰宅する。何日か続く旅にしても同じホテルに宿泊し、朝食、朝刊の手配から仕事場までの案内と休む暇がありません。待遇に神経質なタレントも多くホテル、食事内容にも気を使います。

 

現場においてもディレクター、イベンターから無理な要求が出てもなるべく答えられるようタレントを説得しなければなりません。双方ともマネージャーにとっては大切な存在です。終了後の定番の打ち上げでも、皆さんが楽しくお酒を交わすなか、まだタレントを自宅なりホテルなりに送り届ける仕事が残っているので交わるわけにはいきません。

 

スケジュールの確保も大変です。あまりに本数が少ないと上司から怒鳴られ、かといって危なさそうな仕事に係るわけにはいきません。マネージャー、肉体的にも精神的にも大変な仕事です。所属事務所の役職になるための試練と言っても良いでしょう。

 

担当する芸能人の人生を背負うこと


芸能人のマネージャーは一人を担当することもあれば複数人を担当することもあります。しかしどちらも共通して、そのタレントがどんな仕事が向いているかを発掘することが一番大変と言えます。

 

芸能界は色んなジャンルの仕事があり、バラエティー・トーク・音楽・芸術・政治・ニュースなど他にもたくさんあります。それに対して芸能人の数はあまりに多く、仕事の取り合いとなります。そのためマネージャーは担当するタレントがどんな仕事で売れるか・才能を発揮出来るかを見極めて発掘していかなくてはいけません。

 

数打って試すという方法もありますが、それを繰り返すと次第に「使えないタレント」のレッテルを貼られて仕事がなくなりかねません。また失敗を繰り返すとタレント自身も自信をなくします。

 

そして本人も気付いていないところで才能を持っていたり、思わぬきっかけでブレイクすることもあります(おバカタレントやオネェタレントなど)。ただ待っていてはタレントとしての旬を過ぎてしまいます。

 

マネージャーはそうならないようにいかに早くそのタレントが売れるように仕上げるかが最も大変と言えます。

 


芸能人のマネージャ−というと、タレントの予定管理を主にしているように見られがちですが、その仕事は多岐にわたります。

 

タレントがTV収録やイベントに出演している際にマネージャーは、タレントのスケジュール調整をしながら番組ディレクターとの出演交渉や地方イベントのブッキング、時には運転手や付き人のように同行して現場で雑務をすることもあります。若手のあまり仕事が少ないタレントであれば、1人のマネージャーに対して2,3組のタレントを担当する場合もあります。

 

また、トラブルなどが起こった際にはたとえ夜中であっても電話がかかってきますし、メディアへの対応やタレント本人へのその場の対応さらには自らが現場に出て謝罪をするということも当然あり得ます。

 

マネージャーの仕事で一番難しいことであり大切なことでもあるのは、他人の人生を背負った仕事であるということです。プロモーション一つで、天地の差がつくのでマネージャーの仕事は責任重大なのです。

 

スケジュール管理


大変なことはスケジュール管理です。

 

特に自分が担当している芸能人の人気が高ければ高いほど、一日のうちで様々な仕事が控えています。マネージャーはそれらの仕事の一つ一つを正確に把握し、管理しなければいけないので気が抜けません。

 

中には分刻みで動かなければいけない仕事もあるので、時計を常に気にしていなければいけませんでした。特に移動距離が長い仕事はそれだけで時間をとられてしまうので、交通状況などのチェックは欠かせません。

 

また、芸能界の仕事はサラリーマンのように決まった時間に仕事が始まるわけではないので、生活が不規則になりがちです。なので、睡眠時間が十分に取れずに仕事へ向かうことは珍しくありませんでした。しかし、かといって仕事中にうとうとするわけにもいかないので、ある程度の自己管理が求められます。

 

また、芸能人はどんなに多忙であっても表舞台では疲れた表情を見せることは許されないので、裏では疲労困憊なことも多いです。そんなときはマネージャーが少しでも担当している芸能人の負担を取り除かなければいけないので、心身共に消耗することもありました。

「お前に正社員は一生無理」

こういったパワハラを上司にされ続けた僕は、入社3か月目で転職を決意。絶対に見返してやると思いました。

現実は過酷でしたが。

  • 15社に書類送付
  • 書類選考に通ったのは4社だけ
  • 最終面接まで行ったのはわずか1社

でも、ある方法に気づいた結果、年商52億円企業の正社員として働いています。かつての僕のように傷のある経歴で苦戦している方のみご覧ください。

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