その仕事で一番大変なところ

保険営業で一番大変なところを経験者12人に聞いてみた

ノルマ


一番大変なことは「成績の達成」です。

 

毎月数字に追われ、お客様とのアポイントも必ず上手く取れるとも限りません。目標件数などが達成しなければ、給与はほぼ無いのと一緒です。個人事業主なので交通費やお客様へのお礼の品などは全て自腹で経費となります。

 

そういった点は負担になります。

 

毎月安定した収入は約束されておらず、新人の内はある程度数字も小さいですが、保険も取り続けるので長く続けるほど新たなお客様をご紹介頂くなどしなければ難しくなっていきます。

 


良い商品ばかりでなくても、ノルマがある以上は売り続けなくてはいけないのが難点です。

 

特に安倍内閣による金融緩和以降、黒田によるマイナス金利政策が始まって保険の運用利率はかなり低下しています。掛け金の方が満期より高いこども保険、何百日も入院しないと元が取れない終身保険。それでも会社のノルマは減っていません。

 

詐欺と紙一重になっている現在、保険営業は以前に増して良心との戦いです。

 


とにかくノルマをこなすことが大変です。保険というのは長期間のものなので、お客様も慎重です。新人の下手な説明ではなかなか納得して契約していただけません。

 

営業力がない場合、当初は友人や家族に頼み込んでなんとかしますが、次第に頼む相手がいなくなってきます。新規のお客様の契約はなかなか取れないので、社内での立ち位置も辛くなります。さらに、友人への営業を通じて友人との関係が崩れてしまうこともあり、精神的負担がかなり厳しいと感じました。

 


保険営業で一番大変なことは常に販売目標を意識しなければならないことです。常に目標に追われるということは休む暇がないということであり、プレッシャーに常にさらされる状態になります。

 

実際に全く営業成績が振るわなければ一般的な会社員がもらえる給料の半分以下の給料になってしまう場合があります。また、上司や同僚の目がありますので、金銭面以外のプレッシャーもあります。

 


ノルマに追い立てられている時が一番大変です。営業は成功するときは何件も一気に成功しますが、そうでないときは何日経ってもすべて失敗になってしまったりも普通なので。

 


保険会社に勤務している立場から言わせて頂きます。毎回の〆切に追われ続けるのが一番しんどいです。

 

保険を売るだけなら実は意外と普通に活動していれば保険は必要なものなので加入して頂けます。しかし、毎回〆切というのがあり毎月〆切までの出来高で給料が決まります。

 

勿論自分が出来なければ自分の責任で自分の給料が減るだけなんですが、保険月と言われる重大月になるとチームで〆切日までにいくらやるとか、チームのうち何割の人はこの日までにノルマを達成するという『チーム縛り』があります。これはできないとまわりに迷惑をかけるという責任がつきます。これは大変です。あと一人で達成となると残された身の責任は重大で、重圧もストレスも半端ないです。

 

私はそうならないように早め早めの動きをしています。保険営業はこういう縛りがあると大変だと思います。

 

アポを取ること


その保険を説明するためのアポイントです。

 

まず保険を理解してもらわないと始まるないので話をするためのアポイントを取ることが今はとても難しいです。あまりしつこく連絡をいれていたら信用問題にもなりますし、かといって営業をかけないと仕事にならないので難しいところです。

 


既契約のお客様や与えられた担当のところの営業ではなく、まったく関係ないリストからひたすら電話をかけまくってなんでもいいからアポを取れと上司から言われた時に大変だと感じました。

 

そんな思いをしてせっかく営業に行っても、保険会社の別の担当者がアフターフォローしていたら、その担当者から私の客に手を出すなと罵倒されたこともあります。

 

商品の良さを知ってもらうこと


保険営業で一番大変な事は、商品の良さを知ってもらう事です。新規のお客様はもちろんですが、他社から保険を変更したいお客様に商品の説明をする際には、他社よりも自社の保険の良さをアピールしなければなりません。

 

保険営業と聞けば、あまり意味のない保証を売りつけらるんではないか、商品と保険料があってないのでは無いかなどわからないことばかりで敬遠されがちなので、嫌な思いをせず、保険の良さを知って頂くのがとても大変だと思います。

 

自分を信頼してもらうこと


保険営業で一番大変なのは営業マンである自分を信頼してもらわないといけない点です。

 

生命保険と損害保険の営業をしていました。

 

企業を回って個人の営業を獲得する業務および地域の既存顧客のアフターフォローをする業務に携わりました。前者では新規顧客の獲得が主になります。生命保険の場合だと、相手の生年月日がわからないとそもそもの見積もりが出せません。

 

今の時代、個人情報を簡単には教えてもらえません。また、すぐにやめてしまうかもしれないという目で見られるので、まずは自分自身の売り込みから始めました。毎日、担当企業に行って顔を出しました。挨拶の無視などは当たり前の話で心が折れそうになったこともあります。

 

ようやく名前を覚えてもらって、アンケートに答えてもらい、生年月日等を聴取して、はじめて見積書を作れます。見積書を作ってからであれば現在の契約と自分が勧める契約との違いなどを話せます。しかし、契約にいたる前段階がひじょうに大変でした。

 

契約をとりつけること


保険営業の大変なところは、やはり契約をとりつけることです。保険の営業だとなかなか話すら聞いてもらえないので、少しでもその人にあった保険を提案出来るように色々準備します。それでもなかなか契約がとれないのでジレンマです。

 

契約が取れなさすぎて仕事を辞めたくなる時もあります。あと知人に保険を勧めて嫌われて疎遠になってしまった事もあります。

 

ほかの社員と比較されること


他の社員と常に比較されるところです。精神的に疲れやすいです。

「お前に正社員は一生無理」

こういったパワハラを上司にされ続けた僕は、入社3か月目で転職を決意。絶対に見返してやると思いました。

現実は過酷でしたが。

  • 15社に書類送付
  • 書類選考に通ったのは4社だけ
  • 最終面接まで行ったのはわずか1社

でも、ある方法に気づいた結果、年商52億円企業の正社員として働いています。かつての僕のように傷のある経歴で苦戦している方のみご覧ください。

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