電気工事士で一番大変なところを経験者8人に聞いてみた

電気工事士で一番大変なところを経験者8人に聞いてみた

24時間対応

 

私の職場の環境上かもしれませんが、電気というものはライフラインの中でも最も重要なものですので24時間体制で勤務が必要です。

 

現在民間の企業につとめておりますが大手電力会社の協力企業ですので深夜だろうと、どんなに遠方だようと停電が発生した場合は即座に対応しなくてはなりません。

 

私の場合は自宅待機の勤務ですが、精神的にもかなりきついです。

 

特に深夜寝ている最中に呼び出しがあると、簡単な原因での停電なら1時間程度で修理可能ですが、大がかりな作業になりますと数時間に及ぶ作業になる場合もあり。

 

肉体的にもかなりキッツイです。

 

電気が付かない等不具合が発生した時に、時間帯に関係なく直ぐに駆けつけないといけないことです。特に地方になればなるほど、信用を失い兼ねないのです。

 

いつも気を張っている訳ではありませんが、飲酒を控えたり、睡眠時でも直ぐに起きれるように着信音を大きくしたりと体の疲れをいつも感じています。

 

実際に、炊飯器の電気が入らず、今すぐに来て欲しいと夜間に連絡がありました。しかし、その時に限って別件で外出しており、翌朝一で伺いましたが、散々文句を言われ、既に他の電気工事の専門店の方が対応されていました。長年お付き合いのあるお宅でしたが、その1日だけで信用を失ってしまいました。

 

冬と夏の作業

 

電気工事士として一番大変なことは冬場の作業です。

 

私は北海道の旭川に住んでおり冬場の作業は体も冷え、寒くて手が冷たく寒いです。日中でも−10℃になることも多く、特に−20℃を下回る時の作業は本当に大変でした。

 

このように寒い地域ではとても大変です。

 

電気工事士の資格を取り、初めての夏を体験したのですが、その時に体重が8kg痩せました。脱水症状も何度か体験しました。

 

感電防止の作業服を着ての作業ですのでどれだけ暑かろうが長袖で腕まくりもダメ。そんな中で気温30度を超える日が続くと、尋常じゃない汗と暑さのストレスが常に出ていて意識も朦朧としてきます。

 

職人さんとの人間関係がつらい、大変だという人も多いが、私はどんな環境でも耐えなければいけないことが大変だと思います。

 

仮設用の鉄柱

 

仮設用の鉄柱を立てるときに倒れないよう深く穴を掘って一人で立てて周りの土を盛って固めて嫌になる

 

絡みの仕事

 

自分は電気会社に働いていました。

 

新築、改修の現場で言えることは電気(設備)関係は最後や途中に絡みの仕事をやることがあるので大変です。工程通り進まないので頻繁に近くにいたり、連絡を密に取れる方法を対策しないといけません。

 

仕事内容では、入線(配線)盤の搬入とか大変です、終えたときの充実感はありますけどね、人一番に知識と人徳は気を使います。

 

停電を伴う電気工事

 

電気工事士の仕事の中で一番大変なことは、停電を伴う電気工事です。

 

実際に第一種電気工事士になると、キュービクル内の電気工事をすることもあります。キュービクル内の電気工事をする際は、場合によって停電を伴うことがあります。

 

停電を伴う作業を病院で行う場合は、一番神経を使い大変です。病院は、非常用発電機を持っていることが普通なので外からの電気が来なくなっても、ずっと停電していることはありません。

 

しかし、停電してから非常用発電機が作動するまで、少しの時間停電します。少しの間停電する時間があることにより、故障する医療機器もあります。医療機器が故障することにより、人命に関わることがあります。

 

従って、病院で停電を伴う作業をする際には、1ヶ月あまり時間をかけ、電気配線がどのようになっているかを調べる必要があります。この作業は負担で、緊張する作業です。

 

移動

 

現場まで移動時間が掛かることと、残業が多い事です。

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